約 5,825,374 件
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/2348.html
スペクター使用カード 通常モンスター 《聖種の地霊》 ▲画面の上へ 効果モンスター 《聖蔓の乙女》 《聖種の影芽》 《聖種の天双芽》 ▲画面の上へ リンクモンスター 《聖天樹の幼精》 《聖蔓の守護者》 《聖蔓の癒し手》 《聖天樹の精霊》 《聖蔓の剣士》 《聖天樹の大精霊》 《聖天樹の月桂精》 《聖天樹の大母神》 《聖天樹の灰樹精》 ▲画面の上へ 魔法カード 《聖蔓の社》 《聖天樹の呪精》 《聖蔓の略奪》 《聖蔓の交配》 ▲画面の上へ 罠カード 《聖蔓の埋葬》 《聖花葬》 《聖天樹の輝常緑》 《聖天樹の威圧》 《聖天樹の開花》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/uwvd/pages/320.html
メッセージ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18323.html
登録日:2012/01/12(木) 23 56 27 更新日:2024/02/05 Mon 22 43 08NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 みんなのトラウマ やりすぎ ダークヒーロー ドS 俺ルール 制裁 喪黒福造 悪役 笑ゥせぇるすまん 罰ゲーム 遊戯王 過激 闇のゲーム 初期の頃の遊戯王――。 そこにはカードゲームは存在せず、闇遊戯が様々な闇のゲームを持ちかけ、悪人達を懲らしめていくというコンセプトであった。 そして闇遊戯が勝利した暁には、 ズ キ ュ ゥ 「罰ゲーム!!!」 ゥ ゥ ン ☆ の一言と共に敗者に制裁を与えるという1話完結作品だった。 (執行者である闇遊戯は負けない為、初期の悪役ほぼ全員に与えられてる) 彼の行う罰ゲームはそこいらの生易しいものではなく、 非人道的かつ精神的にキツイ内容が多く、中には死に至るものも多々ある。 大体の罰ゲームは執行者の個性が反映されたものである。 闇遊戯の罰ゲームは主に更生を促すもの。実際『真理の福音』にて更生した者が何人かいることが判明している。 その最たる例が牛尾である。 ……が、罰ゲームの内容が明らかに主人公サイドとは思えないほどエグいものも多い。 王様のドS根性丸出しである。もはや趣味の域。 とはいえ、あくまで更正を促すものである為、喰らっても更正しない者もいる。 内容にもよるが、文字通り『罰する』(それも過剰気味に)だけのものが多い為、 寧ろ海馬瀬人に至っては一回目は憎悪が増しただけに終わり、 遊戯以外の物も含めて3回もの罰ゲームを食らって漸く多少まともな方向に壊れた。 その後、闇遊戯はペガサス戦を通して(正の意味でも負の意味でも)いろいろあった為か、以後罰ゲームを行わなくなる。 因みに罰ゲームには千年アイテムに限らず、ソリッドビジョンだったり、曰く付きの逸品等も使用する。 主な執行者は 闇遊戯 シャーディー ペガサス バクラ マリク の千年アイテム所持者(所持者の中でイシズだけ執行した事が無い)と、人の手で罰ゲームを作り出した海馬瀬人がいる。 若い頃の双六も御伽パパことMr.クラウン相手に闇のゲームを行い老化の罰ゲームを食らわせた容疑がある。 中でも、闇遊戯・シャーディー・ペガサスはそれぞれ死者を1名出している。 ただし闇遊戯の例は被害者の井守に強要されたゲームで勝っただけであり、また死亡確定ではなく生還したという描写がないというもの。 (ちなみに東映版アニメではちゃんと生還している) また、特殊なアイテムだが千年アイテムによるものでは無いため、この中では例外的と言えるか。 むしろ遊戯は「命だけは助けている」事が多く、他の執行者に比べて甘い方である。特に未成年に関しては(井守君以外は)派手ではあるが短時間で終わる罰ゲームである事が多い。 …まぁおっさんに関しては人生崩壊レベルのひどいことするし、海馬は改心させることも兼ねて長期にわたる精神崩壊を食らわせたのだが。 実際の罰ゲームは公式の『真理の福音』『千年の書』に掲載されたもの以外にもある。 アニメ版だが、オレイカルコスもある意味で罰ゲーム。 また、OCGでも『罰ゲーム!』というカードが存在する。 イラストでは『暗黒の侵略者』がズキュゥゥゥゥン☆している。 通常罠 相手の手札が4枚の時、次の効果から1つを選択して発動する。 ●相手は次のドローフェイズにカードをドローできない。 ●このターン相手は魔法・罠カードを発動できない。 どちらの効果も非常に強力だが、相手の手札が4枚の時のみという割とシビアな制限。 ◇罰ゲーム一覧 ※名前は『真理の福音』『千年の書』より。 ・GREED―欲望の幻想― 初めての罰ゲーム。被害者は牛尾。 効果は木の葉やゴミが札束に見えるという幻覚を与えるもので、後日、彼はある意味人気者になった。 『ジャンプアルティメットスターズ』でもクイズとして出題された。 因みに《グリード》という名前の、この罰ゲームを元にしたと思われるカードがOCG化した。 《グリード》 永続罠 カードの効果でドローを行ったプレイヤーは、そのターンのエンドフェイズ終了時に カードの効果でドローしたカードの枚数×500ポイントダメージを受ける。 原作以外では変更され、アニメ版では怪物の食事(現実ではベソをかきながら丸くなっていた)、小説版では金に押し潰された。 牛尾はこれがトラウマになっていたらしく、5D'sでは実体化したエンシェント・フェアリー・ドラゴンを見て気絶してしまった。 ・モザイク幻想 2回目の罰ゲーム。対象の視覚をモザイク状態にする。『真理の福音』によると後日回復したらしい。 『ジャンプスーパースターズ』でまさかの必殺技化。 また、OCGには明らかにこれと「サイコロ勝負」を意識した効果のカードが存在する。 《No.67 パラダイスマッシャー》 エクシーズ・効果モンスター ランク5/光属性/天使族/攻2100/守2100 レベル5モンスター2体以上 (1):1ターンに1度、自分メインフェイズ1にこのカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。 お互いにサイコロを2回ずつ振る。出た目の合計が大きいプレイヤーは、次のターン終了時までモンスターの効果を発動できず、攻撃宣言できない。 (2):X素材を持ったこのカードがモンスターゾーンに存在し、自分または相手がサイコロを振った場合、1ターンに1度だけその内1つの目を7として適用できる。 ・ビートフェスティバル 音に反応するサウンド・ピエロというオモチャを使ったゲームで負けた騒象寺に。 自分の心音が大音量で本人だけに反響するというもの。『真理の福音』によると朝方まで続いた様で、当の騒象寺本人はすっかり懲りた様子を見せている。 尚、このサウンド・ピエロはオシリスが付属したVジャンプにてまさかの再登場を果たした。一人称は「某」。 ・ファイア~!!! 杏子を人質にした脱獄囚(死刑囚)に。 ライターをアルコール度数90%超えの酒を注ぐ手の上に置かれ、動けない状態に。 最終的にタバコで引火(杏子もよく無事だったものである)。一応生きていたものの全身大火傷した末に刑務所へ逆戻りとなった。 誤解してもらっては困るが、このとき闇遊戯は「銃を撃ってその衝撃で引火」か「落ち着いて銃を捨てライターをしまい、そのスキに逮捕される」の二択を選ばせただけ。 引火したのは脱獄囚が興奮のあまり吸ってたタバコを落としたせいであり、経歴等から考えても自業自得。 引火した際にも「ファイア〜!!!」と嬉しげに叫ぶなど常軌を逸したリアクションであり、元々どこかおかしかったのだろう。 アニメ版では犯人ももう少し落ち着いており(そもそも犯人も原作とは違う人物になっている)、ライターを冷静にしまった所で罰ゲームとして炎に包まれる幻覚を見せられるといった流れに変更。 ・小心者の安眠 被害者はインチキ霊能者の狐蔵乃。インチキの種が学校中にバレてしまうことが罰ゲーム。 ゲームはクロロホルムが丸々一本分入ったビンの下に敷かれた紙をテーブルクロス引きの要領で取っていく、というもの。 倒れたビンから出たクロロホルムの気体で眠った描写があるが、あの量で王様が眠らなかったのは突っ込んではいけない。 その後狐蔵乃は人気がなくなったものの占いを続けているらしい。おっぱいも揉めたし羨ましい限りだ。 ・氷の爆死 遊戯達の模擬店スペースを奪った猪頭に。 ゲームは熱々の鉄板の上で爆薬入りの試験管を中央に立てた氷をパックとし、スマッシャー代わりのヘラで、エアホッケーを行い、最後は爆発。 パワーで圧倒しようとする猪頭を利用して、割れるように切れ込みをつけて自爆させる形で勝利。 冷静に考えれば速攻で終わりそうなゲームである。 ちなみに猪頭はこの時期の敵としてはゲーム上卑劣な手段やルール違反をせず、また罰ゲーム後は遊戯に対しては好意的で「今度うちのお好み焼きを食べに来い」と言っている。 もしかしたら彼も「伝統の場所」に縛られていた犠牲者なのかもしれない。 ・顔面パズル 遊戯達の教師の蝶野が被害者。彼女がパズルを完成させると、厚化粧がパズルの如く外れる様に仕組んだ。 なお、この時遊戯は罰ゲームを執行する為のゲームを仕掛けずに突発的に発動させた(蝶野の自業自得ではあるが)為、 事前説明もなく、勝利条件も無い(当然蝶野のみがこれを行うことになり闇遊戯は傍観のみ)という他と比べて酷いルール…… というか、闇のゲームと罰ゲームが合体したものになってしまっている。 流石にあまりに酷いと判断された為か、東映版では「目隠しをした状態で、割れた鏡をパズルのように組み立てる」というゲームが設けられ、 蝶野が目隠しを外すというルール違反をしたせいで受ける事になり、効果はゲーム終了後も残った。 ・毒の反乱 あくどい商売をしていたスニーカー店のオーナーに。 コイン10枚とオーナーのペットの猛毒サソリを入れたスニーカーからコインを取る。なおコイン1枚につき10万円が手に入るおまけつき。 相手のオーナーは自分のペットのサソリをナイフで刺して強引に勝とうとするが、(当然の如く)刺さっておらず拳を作った結果抜けなくなり、あえなく猛毒の餌食となった。 遊戯も言っていたがサソリやスニーカーに対する愛情があれば勝負はわからなかった。 ・スタンガン地雷 城之内を不良に引き戻そうと拉致した蛭谷一派に対して執行。 スプリンクラーで濡れネズミになった蛭谷たちに対し、どこかにある「地雷のスイッチ」を探し出して取り除かないと感電するという状況を作り出した。 ちなみに正解は気絶して転がっていた手下が持っていた、スイッチが入ったままのスタンガン。 蛭谷が気づいたのはタイムアップ直前であり、みんな仲良くビリビリの刑を受けるハメになった。。 ・死の体感 双六の青眼を奪った海馬に。 レベル1のカードにされ、カードの世界でモンスターに襲われる(殺害される)。 「一夜限りの悪夢…幻影さ!」の台詞から幻影ではあるが、一晩中それを見せる。 闇遊戯は「カードへの想いを取り戻してほしい」と願ったが、海馬にはトラウマとなって恨まれる事に。 完全な逆恨みだが、これではカードへの想いなんぞ取り戻せないでしょ王様……。 しかもこれがトラウマになって毎回悪夢見ることになるし……。一夜限りの悪夢じゃないじゃん! 因みに、閉じ込められる際の海馬の顔もかなり恐ろしい。 後に海馬は、この体感を基にしてバーチャルシステムを応用したソリッドビジョンシステムを発明し、この罰ゲームを再現。 千年アイテム所持者でないにもかかわらず、罰ゲームを執行した唯一の存在となった。 しかし海馬が開発したこれの疑似体験版はたったの5分でもショック死にかねないものだったため、 この千年アイテムによる罰ゲームでも海馬は本当に死にかけていたのでは?という疑惑がある。 ついでに言えばこの死の体感、後述のシャーディーが金倉に行ってショック死させた罰ゲームと同等のものである。 逆恨みではあるが、やったことと合わせて考えると復讐しようとするのも理解はできる 海馬版のものは対象を密室に閉じ込め、ソリッドビジョンにより多数のモンスターを実体化させる拷問。 作中では双六とモクバ(途中で救出される)に執行。実際に双六は危篤状態に陥ってしまう。 目を閉じれば問題ないんじゃないか?とも思われるが、実際喰らっていることから何らかの技術によってその程度では対策にならないと思われる。 アニメ版では引き分けに持ち込んだ事で回避されたが、海馬の怒りは収まらず、原作以上に遊戯への嫌がらせという名の挑戦を行っていく事に。 そしてこの「ソリッドビジョンによるゲームモンスターの実体化」はご存知のように後の王国編やバトルシティ編でも引き続き登場し、 遊戯王を象徴する演出としてストーリーを盛り上げ、後のシリーズでも根幹的な設定として受け継がれていくことになる。 またこのシステムが後のデュエルディスクの登場にも繋がっている訳であり、 それらの開発の切っ掛けとなったこの罰ゲームは、ある意味では遊戯王シリーズで最も重要な出来事とも言える。 因みにアニメDM版では省略の都合上、 上記のエピソード無しで既にソリッドビジョンによるモンスターの実体化を行っている為、 逆に闇遊戯が「モンスターが実体化した!?」と驚く事になる。 ・魔物が巣食う「心の部屋」 遊戯を騙して千年パズルを売り払おうとした金倉が被害者。執行者はシャーディー。 心を裁く審判で嘘を重ねた結果、判決は容赦なく死刑。ワニの魔物に喰われる幻影を見せられ、金倉は「金なら払うハウマッチ~!」という辞世の句を残し心臓麻痺でショック死。 やったこと(墓泥棒を始めとする不正な買収行為)に対して妙に重たいが、死者も生物のように敬うシャーディーの価値観ではおかしくないのだろう。 闇遊戯は(基本的には)そこまで重たい罰ゲームはしていないけど……。 アニメ版では、生存するも意識不明の重体に。 ・炎の迷路 花崎父から金を巻きあげていた不良への制裁。王様の計算高さがわかる回。 地面にスプレーを塗り、不良の吸ってたタバコを導火線とし、文字通り炎の迷路を走らせた。 闇遊戯のドSっぷりが炸裂する表情と迷言「ハハハハ、走れ走れー!迷路の出口に向かってよー!」は、(良くも悪くも)あまりにも有名。 どっちが悪役だ。 とはいえ流石に命までは取らず、ゴールしたら川へ落ちて助かる仕掛けとなっている。 ・地獄のカプセル モクバが被害者。 カプモンで負けた彼は、レベル1(兄と同じ)のカプセルに閉じ込められる幻影を見させられた。 東映版ではカプモンオタクの童部が受けた。 闇遊戯曰く「ちょっとしたお仕置き」だとか。確かに押さえ目(※当社比)である。 ・毒食 被害者はまたもやモクバ。ただし千年アイテムの力を使ったものではなくそのままの意味だし、仕掛けたのもモクバで自業自得。ある意味元祖食事フェイズ。 ゲームは食べ物の乗った回転テーブルを回し、自分の前に止まった食べ物は必ず食べなければならないというもの。 食べ物の幾つかは毒入り。 城之内も参加していたが、毒入りお子様ランチで最初にリタイアした。 実はモクバはテーブル近くのシロップ容器に偽装したコントローラーでテーブルを操作しており、毒入りが自分に来ない様に仕組んでいたが、 不安ひとつ見せない態度からそのイカサマを遊戯に見抜かれ、テーブルに括り付けた千年パズルで装置を破壊されてしまう。 その後の勝負は正真正銘の運ゲーとなったが、運で王様に勝てる訳がなく、毒入りとわかっているハンバーガー(表遊戯の好物)を自分で食べる羽目に。 この毒実は城之内は解毒剤を飲んで一晩寝たら回復。モクバも翌日には元通りだったので余り強い物じゃなかったのだろう。もしくはこの二人が規格外に頑丈か。 この縁でデュエルリンクスでモクバのボイスにハングリーバーガーが紛れ込むのだから、世の中分からない。 ・マインド・オン・エア―本性暴露― やらせで視聴率稼ぎしていたプロデューサーが被害者。ぶっちゃけ罰ゲームどころかただの裁きである。 金が命の本性を暴露され、テレビの前の視聴者にその本性を見せつけた。 …が、その結果会社が倒産。おかげで城之内が獲得した筈の賞金もパーに。余計なことを…。 因みにこれもOCG化した。他の罰ゲームとは違って効果モンスターである。 《マインド・オン・エア》 効果モンスター 星6/闇属性/魔法使い族/攻1000/守1600 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、 相手は手札を公開し続けなければならない。 コアキメイルなどのメタとして働くが、ステータスが低い。トマト辺りでリクルートしたいところ。 ・心(シン)鎮(ツェン)壺(フー) 被害者は井守…だが執行した者も闇遊戯ではなく、井守である。 千年パズルを盗み、デスゲームであることを承知で千年パズルを盾にして井守が遊戯に勝負を仕掛けた。 龍札(ドラゴン・カード)というゲームの敗者の心を封印するというもので、一ヶ月で心は壺から消滅する。 一日の長という文字通りの有利状況だったとは言え、表遊戯に勝った何気にレアな人だったが、表遊戯封印直前に現れた闇遊戯との戦いでは負けて封印された。 資料によればまだ封印中だが、実質的に死者2人目。 アニメ版ではカードゲームをデュエルモンスターズ一本にするためか、龍牌(ドラゴンブロック)に変更し、勝負までの経緯も変更され、 結末についても流石に過激過ぎると判断したのか、封印を解いた事で生じた傲慢な心が封印されたことで改心するという、救いのあるものになった。 これもOCG化。 《心(シン)鎮(・ツェン・)壺(フー)》 永続罠 フィールド上にセットされた魔法・罠カードを2枚選択して発動する。 このカードがフィールド上に存在する限り、 選択された魔法・罠カードは発動できない。 封じるカードが1枚になった代わりにチェーンが不可能な《心鎮壺のレプリカ》というカードもある。 ・心人形 闇バクラが執行。 被害者は童実野高校の体育教師である刈田だが、彼は獏良に暴言を吐いただけで、 多分何もゲームをしてないし当然負けてもいないにもかかわらず人形の中に魂を封じ込められ、TRPGのコマ、村人Dと化した。 因みにこの人形は喋れます。 やったことと比較すると執行自体は凄く理不尽だが、実のところ結果的にピンピンしていてトラウマとか後遺症も無かったっぽいのでむしろかなり温情のある罰ゲームかも? ・MIND-CRUSH―心の崩壊― 本作の代名詞的な罰ゲーム。 文字通り精神崩壊。対象の心をぶっ壊すという単純明快な効果。正確には分解するというべきか。 作中では海馬の悪に満ちた心を粉砕した。 対象は植物状態となる様だが死ぬ訳では無く精神をもう一度組み直す=改心することで意識を取り戻す。 海馬は壊れた心を一から組み立て直し、 その結果見事に改心し現在の社長(モクバlove!青眼love!オベリスク愛人!兄貴)が誕生し、遊戯に対しても真摯な姿勢(アニメ版だと強奪に近い形で神に対抗するカードを無理矢理手に入れたり、原作軸だとあの世に行っても自分から行くほどに未練タラタラ)で挑むようになった。 …ベクトルが変わっただけで悪化したままじゃないか…。 これもOCG化し、一時期マナー上の厄介な問題を引き起こした(*1)。 《マインドクラッシュ》 通常罠 カード名を1つ宣言して発動する。 宣言したカードが相手の手札にある場合、相手はそのカードを全て墓地へ捨てる。 宣言したカードが相手の手札に無い場合、自分は手札をランダムに1枚捨てる。 原作では、海馬相手に使用したのみだが、DMでは、死の物真似師(原作の死の腹話術師ポジ)と盗撮魔に対しても使用(*2)。 この為、アニメ第2期から入った人は「罰ゲーム=マインドクラッシュ」というイメージになっていることが多い。 また、DMではパズル状ではなくガラスを割るように心を粉砕している。 どう見ても修復出来なさそうであるが、廃人化はしない辺り、原作よりはソフトである。 心全てではなく、悪に満ちた心のみを粉砕する罰ゲームなのかもしれない。 軽度の罰ゲームに思うかもしれないが、実は原作だと一時的にとはいえ植物状態になるため入院が必要になる、かなり重たい部類の罰ゲームである。 罰ゲーム執行後に放置されたら死亡確定(海馬は闇遊戯が放置しても自然と助けが入る状況だったので無事入院措置が取られた)。 また、続編のアニメGXにおいて、タイタンがデュエルの敗者に向ってマインドクラッシュ…という名の催眠術を行なった。 漫画版遊戯王ZEXALの八雲興司は(物理的な)マインド・クラッシュを行っている。 ・幻想パペット 死者の腹話術師が被害者。 海馬のデッキを奪って使いつつ、更には罵倒しまくったお陰で遊戯の怒りを買い、 人形を見るとその人形が自分の姿をして襲ってくる幻想を見る様になってしまった。 永続的に続くらしく、彼は腹話術師を廃業した。 アニメ版では、腹話術師が物真似師に変更された事もあってか、罰ゲームもマインドクラッシュに変更された。 ・奈落の「闇」 闇のプレイヤーキラーが被害者。原作では闇遊戯が執行した最後の罰ゲーム。 目の前が常に真っ暗、つまり全盲状態になる。あるいは『奈落』とついているだけあってか暗闇の中落ちる感覚を味わい続ける 死に等しい永遠の罰ゲーム…となっている。 どちらにせよ上記同様、この件に関しては、王様のやり過ぎ感や不条理が酷い。 詳しくはこちらを参照。 ・Hand and Gun 王国編で反則というかリアルで罪を重ねたキースに対し、ペガサスが執行。外人らしく「パニッシュメントゲーム」と執行時に叫んだ。 自分の手が銃に変化し自分に発砲するというエグいもの。珍しく「死に一直線」系。 理屈としてはマインドクラッシュの同類で対象の精神を破壊するものだが、更生するためのあちらと違い喰らった方は文字通りの「死」を体感、肉体的には生きていても魂では死ぬことになる。なお血が思いっきり描写されている。 これによりキースは完全に廃人と化したが、後年『R』で夜行によって蘇生された。肉体的には生きていたらしいので、キースは生きたまま殺されるという本物の地獄を味わったことになる。 流石に明確な死亡シーンを写すのはまずいと判断してか、アニメ版ではペガサスに詰め寄った際、トラップで底が抜けて海に落とされる物に変更された。「デュエルキングダムに下品な男はいりませーん」 こっちはこっちでその後を想像すると身震いするものだが…。 ちなみにその際、ペガサスに襲い掛かるキースの跳躍力は必見である。 具体的には数メートルぐらいの長さのある奈落の落とし穴から、これまた数メートルある高さのテラスに飛び移るというもの。 アニメではこの後もキースは意外な形で再登場するが、詳しくは本人の項目にて。 ・SOUL TV 皆のアイドル双六が被害者。執行者はペガサス。 遊戯が勝負では勝っていたにもかかわらず時間内にデュエルでペガサスを試合で倒せなかった為に執行。酷い。しかも罰ゲームというの名の人質を確保するためだけなのが余計にタチが悪い。 遊戯を王国に来させる為に、人質として双六の魂をビデオに封印。 自分を倒さないと双六の魂が解放されないよう仕向けた。どうやら、千年アイテムはビデオ越しでも使える様である。 だが、実は封印されたビデオテープを携帯型TVに入れて再生することで画面越しに会話する事が出来る上、 ビデオの中の世界は割と快適だったらしい。なんじゃそりゃ。 時間を考えると再生しきったとしても、巻き戻す手間は掛かるが余り問題はない気がしなくもない。 千年眼の能力上、ペガサスがビデオの中から遊戯に挑んだ際も恐らく単純な録画だけでなくこれを応用したと思われる。 アニメでは魂を千年眼に吸収されるという演出に変わっており、海馬兄弟と同様の「魂の牢獄」カードに封印された。 だがそれに伴ってヒロインである双六の出番は減るというまさかの事態に。 ・マインド・カード 執行者はペガサス。 今度は決闘に負けた海馬が魂を「魂の牢獄」という白紙のカードに封じられた。 モクバも(アニメでは双六も)カード化されている。 尚、「決闘者の王国」の参加資格証明である「王の左手の栄光」も白紙のカードであり、 遊戯の魂もペガサスとの決闘に敗北したらそのカードに封印される予定だった。 ついでに遊戯王Rにて夜行も杏子に対して似た処置を実行。 こちらは魂がデュエル・リング・サーバに封入されるため、カードをデュエルディスクにセットすればソリッドビジョンとして投影され、会話が可能。 実在の人物をカードに封印するというやり方は、後に遊戯王ARC-Vの融合次元出身のキャラも使用している……と思いきや、 あちらはカメラ機能で映したデュエリストの写真をカードにプリントしつつ、被写体を融合次元に転送するというシステムなので別物である(Rの杏子に近い)。 ・後は死んでな バクラが骨塚に勝利した際に発動。 骨塚は死んだように倒れたが、本当に死んでしまったのかは定かではない。 アニメ版ではバクラと骨塚のデュエルの詳細が描かれた他、闇の世界に引きずり込まれる罰ゲームに変更。佐竹と高井戸も一緒に引きずり込まれた。 ・精神蝕虫 その様はSMか、それとも拷問か。 カード効果でラーの翼神竜を奪った舞に対して、マリクが下した罰ゲーム。 砂時計状の入れ物に舞を閉じ込め、間に挟まっているラーのカードを抜くと上から大量の精神蝕虫が降ってきて、24時間後に死に至るという虫野郎も引くもの。 闇マリクのえげつなさが最も表れた罰ゲーム。トラウマものだが見方によっちゃ変態プレイ。 その危なっかしさ故か、アニメでは「記憶を吸う砂」に変更された。 尚、アニメ版では当てつけか舞の精神世界で遊戯たちは海水浴の真っ最中を映し出されていた。 ・闇のエジキ 執行者は闇マリク。 バクラ(間接的に獏良も)が被害者。デュエルで闇マリクに負けた為、千年リングを残して一時消滅。 闇マリクが消滅した後はそこらへんの地面に埋まって(戻って)いた。 このデュエルはライフが削られる度に体が闇に喰われるという闇のゲーム。回復するとその分戻ってくる。 因みにライフ1でも片目と手は使える(そうでないと決闘が出来ない為)。 当然、ゲームに勝てば喰われた体は戻ってくる。 そもそも「ラーとの融合」はこのデュエルでの演出を利用した表現だったはずが、GXではいつの間にかそういう効果演出として成立していた。 バトル・シティ決勝戦では闇遊戯に対して同様のゲームを持ちかけ、表人格が生贄として闇に食われる内容になっていた。 が、最後はラーが破壊される衝撃と表マリクの強い意志のショックにより執行した闇マリク自身が生贄になってしまい、 表マリクがサレンダーしたことで喰われて消えた。 ・不死鳥舞う! 執行者は闇マリク。被害者は城之内。「次回『城之内死す』。デュエルスタンバイ!」 デュエル時にラーの不死鳥形態が対象のゲーム上のライフポイントではなく、精神のリアルライフ焼き尽くす。 闇のゲーム中にラーのコストライフ1000払う効果と相手にモンスターさえいれば何度でも使えるというお手軽さ。 ただ闇のゲーム「一蓮托生」との合わせ技であり、単体では意味がない。 ・魂の消滅 現世への復活と、封印された王の名を巡る記憶戦争「闇・T・R・P・G」の敗北者に下される罰。 ゲーム内で盗賊王バクラ、アクナディン、ゲーム内で召喚したゾーク・ネクロファデスを失ったことで敗北したプレイヤーの千年リングの中のバクラと千年パズルの中のアクナディンの魂は共に滅び去った。 保存されていたアクナディンのミイラに至っては敗北と共に真っ二つに破壊された。 ・人形化 GXより。執行者はカミューラ。 自身との対戦に敗れた者の魂を奪い人形に変える。 ・永遠の闇 漫画GXより。執行者はトラゴエディア。 トラゴエディアの力を用いた闇の決闘に敗れると、敗者の精神をその者自身の心の底の底で拘束し一切の行動を不能にする。 拘束されている方は全身を鎖で雁字搦めにされて全く動けず、変化のない闇の中に囚われつづける、というトラゴさんのトラウマを味わうことになり、最後には眠りにつく。 これは相反する存在である精霊・ハネクリボーの力で解除することが可能だが、紅葉については罰ゲームに猶予があった代わり、当時は精霊化していなかったため緩和するに留まっていた。 ・カード封印 漫画5D'sより。執行者はイェーガー。 D1GPのセカンドステージ突破者を片っ端からカードに封印し、究極神復活の生贄&もしもの時の人質として確保していた。 が、クロウに後攻1キルを食らった上に物理的にブチのめされたことで解除を余儀なくされた。 何気に初にして現状唯一「肉体ごとカードに封印する」事例である(ペガサスは精神のみ、ARC-Vのアカデミア勢は融合次元への転送)。 以下は東映版でのオリジナル罰ゲーム。執行時の決め台詞は「闇の扉が開かれた…」。 ・人間時計 東映版オリジナルキャラの赤星昇太郎が被害者。 腕時計マニアに相応しく、自身の身体に無数の腕時計が埋め込まれる幻覚。さらに破れた皮膚からは歯車まで見えるという中々絵面的にキツイもの。 罰ゲーム描写を原作よりはソフトにしているアニメ版にしては珍しくグロテスク。 しかも、苦しみは事件後も続いており、コレクションの腕時計を壊していき、母親の悲痛な叫びも恐怖を引き立てていた。 なお、執行時の闇遊戯もかなり怖い。「哀れだな……」 ・デジタルペットの餌 東映版オリジナルキャラの灰山が被害者。 気弱な生徒を金で操ってのペット調教をしていたが、デジタルペット対決で敗北した後、自身のペットに喰われる幻覚に遭う。 ちなみにこの灰山、原作にも登場した鯨田のさらに裏にいた黒幕ポジになっており、ペットとした生徒たちを数人ほど廃人にしたというシリーズ屈指の鬼畜だったりする。 ・時限爆弾 原作にも登場した爆弾魔が被害者。 原作では闇遊戯に居場所(人質のフリをして観覧車に乗っていた)を特定されただけで終わっているが、 アニメでは時限爆弾の幻覚を見せられたことで錯乱して観覧車から飛び降り、お化け屋敷に落ちた所を逮捕された。 なお、爆弾魔の声優はフリーザ等の声で有名な中尾隆聖であり、罰ゲーム執行の際に指先から光線を放つ様な演出が入った為、 視聴者にはフリーザの代名詞である光線技にかけて「デスビーム」と呼ばれる事も。 ・ゾンビ患者 東映版オリジナルキャラの豪遊カケルが被害者。 医療よりもゴルフを優先し、多くの患者を死なせた悪徳医師に相応しく、死なせてきた患者のゾンビに襲われる幻覚。 しかも自身の愚行発言を闇遊戯に録音された為、医者としても破滅を迎える。 ・老化 東映版オリジナルキャラの姫小路薫子が被害者。 校内人気ナンバー1コンテストで不正行為を働いた彼女に与えられた罰ゲームは老化する幻覚。 そのショックから放心したまま優勝式に出席し、更に自身が仕掛けた罠で水浸しになった。 老化という結末は後の原作での御伽父ことクラウンを思わせるが、あちらと違って、幻覚なだけマシな方である。 追記・修正しないと罰ゲーム! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「ハハハハ、走れ走れー!迷路の出口に向かってよー!」←このセリフに声当てるとしたら、絶対に緒方ヴォイスしか考えられないwwww -- 拓植 (2013-12-17 21 11 03) よろしい、ならばこれは決闘ではなく誅罰だ! -- 名無しさん (2014-06-20 14 47 09) 原作の顔面パズルに至ってはゲームじゃなくて、ただの私的制裁執行のような・・・。 -- 府屋 (2014-09-14 22 40 35) アニオリの罰ゲームもなかったっけ?覚えてるのは腕時計のやつ。ただ詳しくは忘れた。 -- 名無しさん (2014-09-14 22 49 18) ビデオの中の世界=ペガサスの家 だとしたらそりゃあ快適だろうねと思う -- 名無しさん (2014-09-14 23 06 14) アークVでマインドカード出たな -- 名無しさん (2014-09-14 23 42 08) マインドクラッシュされて別次元の立ち直り方する社長 -- 名無しさん (2014-09-14 23 45 03) ↑4東映版で初めて見たのがその回だったわ。あの末路は怖かったなぁ・・・・。 -- 徳増 (2014-09-15 15 15 54) 初期の遊戯はやけに燃やすのが好きだったなぁ -- 名無しさん (2015-02-09 22 48 25) 死の体感の罰ゲームがなければ今の遊戯王は無かった。 -- 名無しさん (2015-05-11 01 17 04) 俺はツイてるんだ…。ニコッ、ファイア〜! -- 名無しさん (2015-05-23 13 57 44) 東映版の罰ゲームは放送時間に見合っていないものがちらほら・・・・・あれは子供トラウマになるわ -- 名無しさん (2015-10-15 07 35 33) 多少まともな方向に壊れた、で吹いた 東映版罰ゲームを追記してもいいかもね -- 名無しさん (2015-10-26 22 27 04) シャーディーも罰ゲームっぽい事やられてたような……文字通り「心の領域を侵した」わけだし -- 名無しさん (2015-10-26 23 04 53) 遊戯も相手を死なせる気満々なの結構あるな。 -- 名無しさん (2015-10-26 23 22 25) [ -- 名無しさん (2015-12-20 00 01 22) あんな目に遭いながらマリクを追い詰める凡骨は凄いと思った(KONAMI) -- 名無しさん (2016-02-26 23 14 21) 東映版の井守くんの改変はナイス -- 名無しさん (2016-09-08 03 40 08) 東映版の時計好きの奴の罰ゲームは子供にはトラウマものだろう……原作のは変わったりするのがあるのに原作並みにやばいぞ、あれは -- 名無しさん (2016-09-09 17 23 59) アニメの顔面パズルは、目隠し+手を切らないようにはめた軍手で、本来だったら相手は割れたガラスをもとに戻せるはずないんだよ(遊戯は軍手つけてない)。最初から出来レースなのにまんまと嵌っちゃった先生ぇ・・・ -- 名無しさん (2016-09-25 00 47 56) ↑しまったガラスじゃねぇ鏡だったw -- 名無しさん (2016-09-25 00 48 58) DM版では、マインドクラッシュによる廃人化が変更されたことから、王国編で海馬が不在になった理由も「カードの心を知るための旅」に変更されたんだよな。 -- 名無しさん (2017-03-13 22 15 57) 御伽がバーベットゲームで城乃内にやらせた奴は違うか? -- 名無しさん (2017-03-13 22 28 36) 地雷ってなかったっけ?たしか蛭谷とその子分に対して使ったやつ -- 名無しさん (2017-03-13 22 31 12) 名前が分かったわぁぁぁぁ!退学者は、本…(ポロっ→厚化粧がパズルのように崩壊)エ…!? ←この一連の流れで爆笑してたなぁwww -- 名無しさん (2017-04-01 12 38 56) ↑2 闇の力ではないけど、確かに使った。老朽化した屋根をヨーヨーで穴を空けていって落とす。 -- 名無しさん (2017-04-01 12 55 12) 闇のゲームは一応、自分が負ける可能性もある点は平等だと思う。 -- セイ (2017-10-28 23 39 30) ↑アニメの爆弾魔のゲームの最後で「人の命をゲームで遊ぶなら自分の覚悟を決めろ」と言っていたからそうだろうな -- 名無しさん (2017-10-29 00 06 58) 5D'sの牛尾さんのトラウマとか、GX時代の名簿に井守くんの名前がある(=生きてる)辺りから考えたらDM世界における序盤の罰ゲームは東映版に近い結末を辿ってたのかな? -- 名無しさん (2017-11-22 14 46 07) 腕時計の罰ゲームは地元でテレビ放送なく、ビデオ1巻が借りれず2巻から借りてきた自分にとっちゃ遊戯王初見の回だったから色々と衝撃的だったな -- 名無しさん (2017-11-22 15 21 02) 遊戯の罰ゲーム、直接的には一人の死者も出していないぞ?『氷の爆死』や『ファイア〜!!! 』と表記されている罰ゲームも、火傷で済んで後の更正したコメントがあるし。『心鎮壺』も魂が封印されたままとあるが死亡したと断言はされてない -- 名無しさん (2018-04-02 11 21 52) 要するに精神攻撃だから、例えゲームに負けても揺るがない精神さえあれば、罰ゲーム食らっても平気だったりする? -- 名無しさん (2018-05-10 23 04 50) 無法地帯すぎる初期童実野町さんサイドにも問題がある -- 名無しさん (2018-06-28 11 16 05) ↑あの街なんであんな治安悪いの… -- 名無しさん (2018-07-05 02 32 09) 井守君のアニメ版の改変は逆に好き悪党以外は裁かないダークヒーロー要素と救いが有るから何より闇遊戯が救うべき人間の為に命掛けなのが良い -- 名無しさん (2018-10-17 19 47 44) >心鎮壺』も魂が封印されたままとあるが死亡したと断言はされてない 魂を1か月かけて消化とあるが助け出された可能性も考慮しとこう(王様の言及があればよかった) -- 名無しさん (2020-12-02 02 35 08) 羽蛾が初期の頃に出てたら、えぐい罰ゲームを受けてそうだな -- 名無しさん (2021-01-30 10 25 27) 遊戯王を象徴する要素だから大好き。漫画版ゴッズまではあったけどゼアルからは完全に姿消したな -- 名無しさん (2021-02-11 16 35 37) ↑フォトンハンド辺りは罰ゲーム扱いでいいんじゃない? ARC-Vは転送、VRAINSは意識奪われるあたりとか -- 名無しさん (2021-02-11 18 44 06) グリードって増G対策としてはありなんじゃ…?と思ったがどうなんだろ -- 名無しさん (2021-04-04 22 13 32) ↑ダメージ小さい&遅い、から対策というよりも、増G使われてかつとどめを刺しきれなかった場合にフィニッシャーとして使うカードって感じだ -- 名無しさん (2021-04-04 22 55 58) ↑10 罰ゲームの内容次第としか言えない…精神攻撃・拷問レベルのものや闇の力で相手を消滅させるものも有るので。 -- 名無しさん (2021-11-28 14 19 55) バンテットキースが行う敗者への罰ゲーム バンデットキック -- 名無しさん (2022-07-28 12 07 13) イシズの場合、たぶん海馬とのデュエルで勝ったら罰ゲームをやってたのかも・・・。果たしてどんな罰ゲームをやったのやら。 -- 名無しさん (2022-10-24 22 01 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4957.html
遊☆戯☆王5D'S TAG FORCE 5 機種:PSP 作曲者:藤森崇多,小堀修一,佐藤敦史,古澤利久,村井美紀,広野智章 発売元:コナミ 発売年:2010 概要 PSPで展開されてる遊戯王タッグフォースシリーズ『遊戯王5D'S』の2作目。 タッグフォース4のでの不満点が殆ど解消されているゲームオリジナル女性キャラの多くが個別グラが設定されて、カードゲームもできるギャルゲー化。なお今作の主人公は前作主人公とは別人の設定。 前作からメニュー・デュエル曲が軒並み変更。さらにミュージックプレーヤーが追加。曲名と担当作曲者が判明した。 収録曲(ミュージックプレーヤー順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Welcome! kobo タイトル・メインメニュー Art Of Warfare kobo デッキ編集 Calm Place Sota Fujimori New Item kobo カードパック購入画面 Challenging DUEL kobo デュエル開始(対戦相手紹介) Feel Great kobo デュエル勝利(リザルト画面) Never Mind kobo デュエル敗北(リザルト画面) Doom kobo デュエル敗北(イベント時) Destination Map Sota Fujimori マップセレクト Bartender Blues 劇団レコード マップBGM(マーサハウス他) Back Ally kobo マップBGM(ジャンク市場他) Be With you Sota Fujimori マップBGM(ポッポハウス他) Chatting Sota Fujimori マップBGM(ハイウェイ他) Funky City Sota Fujimori マップBGM(シティ繁華街他) Arcadia Security Sota Fujimori マップBGM(治安維持局他) Top Of The City Miki Murai マップBGM(デュエルアカデミア他) Lua*Luca Miki Murai マップBGM(龍亞と龍可のペントハウス他) My Room kobo マップBGM(自室) Gloomy News kobo イベント会話時BGM Day-To-Day kobo Gray Cloud 劇団レコード Disquiet Miki Murai Confusion Miki Murai A Crisis Miki Murai Ancient Memory Miki Murai Sorrow Miki Murai I Gotta Go Sota Fujimori One More Sweet Sota Fujimori イベント会話時BGM(キャラクリアアフタートーク) The Duel Stadium Miki Murai イベント会話時BGM(タッグトーナメント開始前) Playtime kobo デュエルBGM(通常) Hardball kobo デュエルBGM(イベント戦) Back To 2001 Pt2 Sota Fujimori Dark Ruler kobo デュエルBGM(イリアステル三皇帝戦) 2010年180位 Duel Tournament Sota Fujimori デュエルBGM(タッグトーナメント) Tag Force Sota Fujimori デュエルBGM(イベント戦) Reaching Sota Fujimori デュエルBGM(プレイヤー有利) Win This Game Sota Fujimori デュエルBGM(プレイヤー不利) Don't Wanna Loose Sota Fujimori デュエルBGM(イベント戦) Toward The Light Sota Fujimori デュエルBGM(デステニードロー使用) 第2回マイナーゲーム78位PSP36位 Destiny Draw Sota Fujimori TF4デュエル曲(UMD連動特典) Manipulated Sota Fujimori ミュージックプレーヤー未収録分(仮タイトル) オープニング オープニングムービー エンディング エンディングムービー(スタッフロール) イベントタイトル画面 イベントサブタイトル表示ジングル デュエル地蔵 デュエル地蔵BGM
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/132.html
蝉丸使用カード 効果モンスター 《オイリーゼミ》 《夢蝉スイミンミン》 ▲画面の上へ エクシーズモンスター 《No.3 地獄蝉王ローカスト・キング》 ▲画面の上へ 罠カード 《空蝉幻身》 《セミ・ファイナル》 《蝉鳴くバリア-ミンミンフォース-》 ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30050.html
登録日:2014/10/05 (日) 16 54 24 更新日:2023/09/01 Fri 07 40 18NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Struggle of Chaos -闇を制する者- ならず者 不動遊星 傭兵 効果モンスター 地属性 戦士族 攻撃力と守備力の数値が同じ 星4 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王オフィシャルカードゲームに登場するモンスターカードである。 初登場は第2期第7弾「Struggle of Chaos -闇を制する者-」 効果モンスター 地属性 ★4 戦士族 攻撃力1000 守備力1000 (1):このカードをリリースし、フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを破壊する。 ●目次 概要 関連カードながれ者傭兵部隊 はぐれ者傭兵部隊 アニメにおいて 概要 その名のとおり、ガラの悪い傭兵で構成された集団。 カード図柄には確認できる限りで5人の傭兵が描かれており、どいつもこいつも顔は生気のない土気色、目は不気味な白目で口元には薄笑いと、世紀末でヒャッハーしてそうな、まさにならず者連中である。 普通のファンタジーならやられ役にしか見えない、そんな外見に反して効果は非常に強力で、相手モンスターをレベル・攻撃力・守備力に関わらず無条件で破壊できる。 自身をリリースするため単純計算では1:1交換になってしまうが、こちらのこの低級モンスターと向こうの上級・主力モンスターとの交換ならば決して損にはならない。 ステータスは貧弱なので滅多に実現しないが、バトルフェイズで相手のモンスターをどうにか戦闘破壊できれば、メインフェイズ2で効果を使うことで1:2交換にもっていける。 また、戦士族の下級モンスターであるために、増援によるサーチや、戦士の生還によるサルベージ、切り込み隊長やリミット・リバースによる特殊召喚など、各種の手段で呼び出す事が可能なのもメリット。 ちなみにマスターガイド及びヴァリュアブル・ブックドの設定では、切り込み隊長や無敗将軍フリードに憧れているという設定がある。 攻撃力1500以下なので奈落に落ちる心配もないし、効果の方も自身をリリースする都合上効果処理時にはフィールドに存在していない為にスキルドレインの影響も受けない。 さらに、「墓地に送って」発動する効果でもないので、マクロコスモスなどの除外効果が発動している最中でも安心である。 と、ここまでメリットを書いたが、もちろん弱点も存在する。 まず各種の耐性持ち。 当然ながら破壊耐性を持つカードに対しては完全に無力となる。 さらに対象をとる効果であるため、効果にチェーンして対象をリリースする、いわゆる「サクリファイス・エスケープ」を使われた場合、効果が空振りばかりか、こいつが墓地に行ってしまう分丸損となってしまう。 相手が自己再生持ちだった場合も同様。 これらに加えてキツいのが、効果の都合上どうしても召喚してから効果を使い・・・という流れにならざるを得ないという点。 デュエルが高速化した現在、わざわざ召喚権を行使して破壊できるのが1体のみ、というのは残念ながらかなりのデメリット。 加えて、一度に大量にモンスターを並べることも珍しくなくなった為、こいつでそのうち1体を除去したところでどうにもならないことも多々ある。 またこのカードに限った話ではないのだがマスタールール2の適用により召喚直後に優先権を行使して起動効果を発動することが不可能になってしまった。 その為連鎖除外を喰らえば何もできないまま除外され、エフェクト・ヴェーラーやブレイクスルー・スキルが飛んでくれば唯の弱小モンスターに成り下がる。 後者の場合は効果の発動自体は可能なため、攻撃表示のまま放置するのが危険だと判断したならリリースだけはしておくのも手。 こういった事情がある為か、収録当初は高い採用率を誇り、一時は2002年5月1日に制限カードとなったこのカードも、徐々に姿を見かけなくなっていき、規制の方もそれほどの驚異とみなされなくなったのか、2006年9月1日に準制限、そして2007年3月1日には制限を解除されている。 関連カード ながれ者傭兵部隊 効果モンスター 風属性 ★4 戦士族 攻撃力1700 守備力1000 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、このカードをリリースして発動できる。 相手フィールド上に裏側守備表示で存在するモンスター1体を選択して破壊する。 はぐれ者傭兵部隊 効果モンスター 闇属性 ★4 戦士族 攻撃力1500 守備力1000 自分フィールド上にこのカード以外のモンスターが存在しない場合、このカードをリリースして発動できる。 相手フィールド上のモンスター1体を選択し、エンドフェイズ時までコントロールを得る。 この効果を発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できず、バトルフェイズを行えない。 関連カードは、効果を見ればわかるように明らかに扱いづらくなっており、カード名もならず者→ながれ者→はぐれ者と、どんどん境遇が悪化している。 「ながれ者傭兵部隊」のカード図柄では実際にOCGに登場した装備魔法を身につけているが、統一性がない上にろくでもない装備ばかりであり、左前の男は『呪いのお札』、右前の男は『災いの装備品』、左奥の男は『愚鈍の斧』とデメリット持ちばかりで、右奥の男に至っては放浪中に罹患したのか『疫病』が装備されてしまっている。 それほどまでに逼迫していたのだろうか。 そして「はぐれ者傭兵部隊」では5人だったメンバーがついに4人に減ってしまった。 姿が見えないのは「ながれ者」で『疫病』を装備していた男なので、おそらくは… ならず者時代には全員がどこかふてぶてしい笑いを浮かべていたのが、失った仲間のことか、あるいは現在の境遇についてか、泣きながら座り込み、かつての面影はない。 一番後ろのやつは何故かハッピーそうだけど。 一時は制限にまで上り詰めながら、次第に姿を消していったこのカードの運命を示しているようで涙を禁じえない。 しかし、そこは遊戯王OCG。 デュエリストの腕次第でこいつらもまだまだ活躍できる。 このカードを採用するなら、上で挙げたような各種サポートを使い、まず召喚権を使わず場に出すことが必要となってくる。 また、上述したようにスキルドレインや除外の効果も受けないので、そこを利用するという手もある。 こちらがスキドレ&除外デッキを組んでいるのであれば、相手を一方的に封殺しつつ除去を行う手段としても十分に採用の余地はあるだろう。 アニメにおいて そして初収録も昔の話となった2008年、遊戯王5D sにて、こいつらは驚きのTVアニメ出演を果たす。 登場したのは第10話「デッキ0 チェーントラップのループを破れ」で、何と主人公・不動遊星が使用。 と言っても彼自身の所有カードではない。 収容所に送られた遊星が囚人たちの僅かな自由を賭けて鼻毛所長こと鷹栖とデュエルすることになった際、デッキを没収されている遊星のために、囚人たちはこっそり隠しておいた、自分たちの「とっておきの一枚」を皆からかき集めて彼に渡した。 その中にこのカードはあったのである。 囚人たちの希望を託されたこのカードは期待通りの働きをし、まず通常攻撃でC・スネークを戦闘破壊、続いて効果を発動することでC・リペアラーを破壊して1:2交換となり、まさにお手本のような動きで遊星の勝利に貢献した。 誰だかわからないけど取っておいた囚人GJ。 ちなみにこの時ソリッドビジョンでの攻撃モーションも公開されたが、その攻撃方法は「ウヒャハハハハ」「ヒヒヒヒヒヒ」「ウオオウリャアア」といういかにもならず者らしい掛け声とともに全員で襲いかかって相手をフクロにするというもの。 最早どっちが悪役なんだかわからないが、それも何となくこいつららしいと言えるだろう。 追記・修正ははぐれ者になる前にこいつらを雇ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] はぐれ者傭兵部隊一番後ろのやつは愚鈍の斧のデメリット効果で頭がハッピー(意味深)になってるんだろうな… -- 名無しさん (2014-10-05 17 10 38) TB収録の戦士族の中でもコイツとゴブリン突撃部隊は本当に優秀だった。 -- 名無しさん (2014-10-06 11 50 22) ↑こいつらの収録はTBじゃなくてSC(増援隊長将軍と同期)。ゴブ突は合ってるけど。 -- 名無しさん (2014-10-06 12 16 39) そのうちアンデット化して死せる者傭兵部隊になるかも。 -- 名無しさん (2020-02-09 07 48 43) ↑悲しいなぁ… -- 名無しさん (2020-10-28 21 56 52) アンデットになったらリリースする能力が戦士よりも有効に働きそうなのがなんとも…… -- 名無しさん (2020-10-29 00 57 10) ワカッタカ!ワカッタラサッサトイケ!とかアツイゼアツイゼアツクテシヌゼエーとかとは関係ない。多分。 -- 名無しさん (2022-06-05 22 18 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14305.html
登録日:2011/03/18(金) 03 06 24 更新日:2024/01/24 Wed 22 05 38NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 イシズ・イシュタール ラフェール リシド レアハンター ロック 光の護封剣 原作出身 攻撃制限 時間稼ぎ 武藤遊戯 通常魔法 遊戯王 遊戯王OCG 闇遊戯 魔法カード 魔法カード「光の護封剣」を引いた!! なに!! 「青眼の白龍」が光の剣によって封じ込められる! これで三ターンだけだが 「青眼の白龍」の攻撃をまぬがれることができるぜ! く…まだ悪あがきをするつもりか… 遊戯めぇぇ… 通常魔法 このカードは発動後、フィールドに残り続け、相手ターンで数えて3ターン後の相手エンドフェイズに破壊される。 (1):このカードの発動時の効果処理として、 相手フィールドに裏側表示モンスターが存在する場合、そのモンスターを全て表側表示にする。 (2):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、相手モンスターは攻撃宣言できない。 Vol.2で登場した通常魔法カード。 効果は永続魔法カードに近いが、通常魔法カードである。 これは、登場した環境時にはまだ魔法カードに種類分別アイコンが無かった為だろう。 その為、何回もエラッタが出された。 通常魔法か永続魔法かの違いは前半の表示形式変更にのみ作用する。このカードは通常魔法のため、発動後即座にサイクロンなどをチェーンされても前半の効果は適用されるため、最低限の仕事はできる。 似たようなカードに、《悪夢の鉄檻》や《タイムカプセル》等がある。 『遊戯王』をやったことがある人ならば、誰でも知っている、《死者蘇生》とならぶ強力な原作出身のカード。 このカードだけで3ターンもの間相手の攻撃を封じられる。 加えて、裏側表示の相手モンスターを表側表示にする事もできる。 最近はあまりできないが、リバース効果モンスターの効果を暴発させたりと、便利。 また、他の有用なロックカードとは違い、自分の攻撃は阻害せず、ノーコストで発動可能等、効果の割にデメリットが一切無い点も素晴らしい。 もちろんこれほどのスペックを備えている為、かなり初期から制限カードに加えられており、一時期準制限に緩和されたが、再び制限カードに落ち着いた。そしてこの度ハリケーン禁止やサイクロン無制限の影響かまた準制限になり、とうとう12年9月から制限解除となった。 スピードの速い現環境ではすぐ破壊されてしまう事が多い為、デッキによっては採用されない場合も多いが、それでも十分強力なカードに違いは無い。 その特性ゆえ、《ハリケーン》、《氷結界の龍 ブリューナク》、《霞の谷のファルコン》、《宇宙砦ゴルガー》等の魔法・罠カードを手札に戻す効果を持つカードによって使い回し維持できる。 特にゴルガーとの組み合わせは厄介。 ブリューナクとなら、シンクロを用いるデッキならどれでもできる。 尤も、相手に奪われると厄介なブリューナクはフィニッシャーとして喚ぶのが吉だったりするので、無理にやる必要は無い。 一番簡単なのは《ハリケーン》だろうが、こちらもややタイミングを合わせづらい。禁止となった今ではむなしい話だが…… 【原作での活躍】 遊戯が初めて使用。 簡易的とは言えカードゲーム主体の漫画で、主人公がロックカードを使うのは珍しい。 尤も、遊戯は当初よりテクニカルなプレイスタイルであった為、ある意味遊戯らしいカードではある。 また、「闇」をイメージさせるカードが多い遊戯の使用カードのなかでは、珍しく「光」をイメージさせるカードだった。 劇中では、海馬2戦目から、ペガサス編辺りまで活躍した。 時には城を支える柱になった事もある。 まあ、遊戯王ではよくあること。 その後、バトルシティ編ではリシド、アニメではレアハンター、イシズも使用している。 この三人は、ロックタイプのデッキを使用している為、光の護封剣は必須カードとも言えるだろう。 また原作では、DEATH-T編の海馬戦ではフィールドに出した瞬間のモンスターにしか効果がなかったり、王国編の舞戦では「お互い」が攻撃できなかったりした(*1)。 が、バトルシティ編の凡骨対リシドではOCGと同じ効果になっていた。 色々裁定が変わる珍しいカードである。 まあ、遊戯王ではよくあること。 余談だが、遊戯王OCGには、OCGオリジナルのバリエーションカードが何種類かある。 以下バリエーションカード 闇の護封剣 光とは逆に相手モンスター全てを裏側守備表示にし、2ターンの間表示形式を固定する永続魔法。 対象を取らない月の書という見方が広まり、採用率が上昇している。 光の護封壁 1000の倍数のライフを払い、それ以下の攻撃力のモンスターの攻撃を封じる永続罠。 主な使い方は自爆スイッチのトリガー 光の護封陣 指定した種族にいわゆる召喚酔いを科すフィールド魔法。 光の封札剣(原作出身) 相手の手札1枚を、4ターンの間、裏側守備で除外し使用できなくするトラップ。 原作では相手のキーカードをピンポイントに打ち抜く大活躍だった。 炎の護封剣 遊馬先生が真ゲス月を守るために使った永続魔法。 自分の場にモンスターがいない間攻撃を封じるが、モンスターを出すか相手の手札が5枚以上になると自壊してしまう。 護封剣の剣士 フェーダーのように攻撃時に手札から特殊召喚されるモンスター。 守備力2400で、攻撃モンスターの攻撃力がそれ以下なら破壊する効果をもつ。 ゴーズと併用すれば相手は攻撃の順番に迷うことだろう。 エクシーズ素材にすると戦闘破壊耐性も付与できるため、ランク8を狙うデッキでは度々投入される。 光の封札剣は王様が杏子とのデート中に購入したパックにて入手したカードであるが、このときの王様は杏子曰く 「一番楽しそうな顔…」 つまり、王様にとっては、 カード>>>>杏子 ということになる。 そりゃブラマジガールが嫁になるのも仕方ない。 ちなみにこの封札剣も、初使用のレアハンター戦ではフィールドに封印する(つまり、チェーン・デストラクションの対象になる)。 だったのだが、海馬戦ではOCGと同様にゲームから除外されていた。 これまた裁定がよく変わるカードである。 まあ、遊戯王ではよく(ry OCGでもよくあること 追記・修正は3ターン後にお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今でも使えるのかな サイクロンで即破壊されそうなイメージだけど -- 名無しさん (2014-02-04 20 18 47) 使えることは使えるがこれを入れるスペースに違うカード入れて速攻しかけた方がいい、って感じ ペンジュラムになってからは触ってないから知らんが -- 名無しさん (2014-04-30 22 44 16) 今じゃ速攻で破壊されるし適当に入れても対して役に立たないと思う -- 名無しさん (2016-03-05 23 43 59) 闇の方が絶賛高騰中 -- 名無しさん (2016-05-18 18 27 04) 相手のカオスMAXを寝かせて自分のカオスMAXでぶん殴るという様式美 -- 名無しさん (2016-05-18 18 37 07) ↑あ、スマン闇の護封剣の事ね -- 名無しさん (2016-05-18 18 38 14) 原作ではピンチの時の護封剣だったイメージ、そこから大逆転は形式美 -- 名無しさん (2016-05-19 00 23 45) 意外と派生カード少ないな -- 名無しさん (2017-07-17 18 15 12) 今ではすっかり使われなくなったカード -- 名無しさん (2018-03-30 20 36 31) 破壊されるターンに時の女神の悪戯を使えば効力あるまま残しておける その前に除去されるのが多そうだけど -- 名無しさん (2021-02-20 18 08 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14602.html
登録日:2010/11/07 Sun 20 27 22 更新日:2024/04/20 Sat 19 38 38NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DP新規収録カード ウォリアーシリーズ シンクロ シンクロウォリアーズ シンクロモンスター ジャンク ジャンク・アーチャー 不動遊星 地属性 戦士族 星7 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 集いし叫びが こだまの矢となり空を裂く 光さす道となれ! シンクロ召喚! いでよ ジャンク・アーチャー ●目次 カードテキスト 概要 アニメにおいて カードテキスト シンクロ・効果モンスター 星7/地属性/戦士族/攻2300/守2000 「ジャンク・シンクロン」+チューナー以外のモンスター1体以上 1ターンに1度、相手フィールド上に存在する モンスター1体を選択して発動する事ができる。選択したモンスターをゲームから除外する。 この効果で除外したモンスターは、このターンのエンドフェイズ時に同じ表示形式で相手フィールド上に戻る。 概要 ジャンク・シンクロンを指定するシンクロモンスターでは二番目に登場した。 効果は相手モンスターを一体除外するという効果だが、エンドフェイズにはもどるのでそのターンで決着をつけられるようにしよう。 普通にモンスターを戦闘破壊するほうが良い事の方が多い。 なので戦闘、効果破壊に耐性のあるモンスターを除外しておきたい所。 また、同じレベル7にはニトロ・ウォリアーがいる。 クイック・シンクロンを使用する場合、普段はニトロ・ウォリアーで攻め、最後の一撃を確実に決めたい時に出すのが理想。 また、裏側で除外したモンスターはそのまま。 よく表にしてしまう人がいるので間違えないように。 除外したモンスターをなんらかの方法で除外ゾーンから外した場合、完璧な除去となる。(例 異次元からの埋葬など) 相手にのみ効果を及ぼすモンスターなので、コントロール奪取には要注意。 こちらの壁モンスターすらアーチャーのおかげで無力と化してしまう。 あと、間違ってもE・HEROアブソルートZEROを除外してはいけない。 ジャンク・シンクロンを指定し同じレベル、同じ種族のジャンク・バーサーカーというライバルが存在し、 更にレアリティではあちらはホログラと中々差をつけられている。 アニメにおいて 遊戯王5D sでは我らが主人公、不動遊星が使用。 初登場は「遊星 ジャック クロウVSレクス・ゴドウィン戦」 その効果で超官の「太陽龍インティ」「月影龍クイラ」を除外し、 ダイレクトアタックをしようとするたびにかわされ、最終的にカウンター罠で破壊されてしまった。 また、「遊星VSアンドレ(エキシビション)」でも登場、グリーン・バブーンを除外した。 しかしこの時遊星はジャンク・ウォリアーを召喚した方がよかったのでは? ……とは言ってはいけない。 基本的に相手の最上級モンスター相手に出されることが多い。 攻撃名は「スクラップアロー」 効果名は「ディメンジョンシュート」 ラスボスのZ-ONEが出す時械神の破壊されない効果をスルーできるのだが、機皇帝に対するターボさんと同じようになるだろう。 Z-ONE「私の場に時械神のいない時が必ず来ると、あなたはこう考えているのでしょう。」 遊星「……」 アーチャー「……」 ……で、案の定出番は無かった。 まぁZONEも一気に時械神を5体召喚したりと好き勝手してたから、 仮にアーチャーが使われてたとしても噛ませにされたりシンクロ素材にされてただろうけど。 なに? ブラロ出してないでアーチャーさん出してればZ-ONEに勝ってた? 知ら管 ちなみに最終回の「遊星VSジャック」ではニトロさんや初代ウォリアー、ターボさん等のメンバーが集う中、 ロードやデストロイヤー、バーサーカーと共にハブられていた。 ただ、ジャックは直接攻撃を無効にするバトルフェーダーをデッキに入れているので、遊星が警戒していた可能性が高い。 「ジャンクアーチャー、目標を狙い撃つぜ!」 ちなみに片目ではなく両目 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつのエクシーズキラーっぷりはもっと評価されていいと思う -- 名無しさん (2014-01-12 00 06 55) フォトンドラゴンでおk。まあシンクロだから差別化できるけど。 -- 名無しさん (2015-05-30 18 49 42) Z-ONE戦がネタにされるけどただ勝つだけならそれでいいかもしれないけど、それだと「未来を変える事が出来る」というメッセージを伝えられないし、ブルーノから頼まれた「Z-ONEを救ってくれ」という想いも達成出来ないだろうな。 -- 名無しさん (2023-03-26 10 31 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54923.html
登録日:2023/09/21 Thu 07 01 40 更新日:2024/02/26 Mon 15 55 51NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 EX新規収録カード エラッタ 永世禁止カード 禁止カード 通常魔法 遊戯王 遊戯王OCG 魔法カード 《遺言状》とは、遊戯王OCGのカードである。 効果説明 遺言状 通常魔法 このターンに自分フィールド上のモンスターが自分の墓地へ送られた時、デッキから攻撃力1500以下のモンスター1体を特殊召喚する事ができる。 初収録は1999年12月16日発売の「EX」という初期も初期に登場したカード。 条件を満たした際に、デッキからモンスターを特殊召喚する残存効果を持つ。 上記のテキストは(最後に収録された)第2期のものであり、実際の処理とは微妙な齟齬がみられる。 《増殖するG》を参考に、もし現代のテキストに直すと以下の通りになるだろうか。 遺言状 通常魔法 (1)このターン、自分フィールドのモンスターが自分の墓地へ送られた場合、以下の効果を適用する。 ●自分は1度だけ、任意のタイミングでデッキから攻撃力1500以下のモンスター1体を特殊召喚できる。 要点は以下の通りとなる。 《遺言状》カード自体はいつでも発動できる。 《遺言状》によるモンスターの特殊召喚は、チェーンブロックを作らない。 《遺言状》によるモンスターの特殊召喚は、そのターン中に1度しか行えない。《遺言状》カード1枚で特殊召喚できるのが1体というだけで複数枚発動すればその枚数分モンスターを特殊召喚できる。 「モンスターが墓地に送られた」のであれば、《遺言状》を発動したターン中(ダメージステップを除き)いつでもモンスターを特殊召喚できる。例えばメインフェイズ1で《遺言状》を発動し「モンスターが墓地に送られた」場合、メインフェイズ1に限らずメインフェイズ2、バトルフェイズ、エンドフェイズにも特殊召喚ができる。 「モンスターが墓地に送られた」後に《遺言状》を発動した場合も、《遺言状》の効果処理時及びそれ以降で特殊召喚が可能。 アドバンス召喚、効果発動のリリースコスト、EXモンスターの召喚でモンスターを墓地に送ってもOK。そのためタイミングを逃さない。 評価 モンスター1体を特殊召喚するだけであり、効果モンスターがほとんどいなかった初期であれば大したことないカードだった。 しかし、攻撃力1500以下の効果モンスターが増えるに従い凶悪性を増していき、パワーカードへと変貌していった。 結果、このカードは2007年から禁止カードに指定されており、それ以降は一度も解除されていない。 以下にその理由を述べる。 1.緩い条件 フィールドのモンスターが「墓地へ送られた」という条件は、このカードのコストではなく他のカードのコストなどでも良い。 第1期でも《キャノン・ソルジャー》の様な自身をコストにできるモンスターなら墓地へ送る条件を能動的に満たしていた。 第2期で生け贄召喚のルールが確立して、生け贄がトリガーにできる様になった他、《ならず者傭兵部隊》といったトリガーに適したモンスターも増えた。 そのため「実質存在しない」と言えてしまう。 このカードが禁止カードになって以降はシンクロ召喚などフィールドのモンスターを何かしらの特殊召喚のために墓地へ送ることが増えており、発動はより容易になっている。 一応【エクシーズ召喚】など、モンスターを墓地へ送らない特殊召喚手段はある。 逆に言えば、それくらいしか苦手なデッキが存在しないほどの汎用性を備えているというわけでもある。 2.広いリクルート範囲 デッキから攻撃力1500以下のモンスターであれば何でも特殊召喚ができるというのも破格の効果になる。 額面上こそ「1 1交換」の処理だが、攻撃力は低いながらも効果が優秀なカードは数多く存在する。 特にサーチや蘇生など「更にカードアドバンテージを稼ぐカード」をデッキから引き摺り出せる点が強く、1 多交換の切っ掛けとなってくれる。 サイエンカタパ(遊戯王OCG)ではキーカードのどちらにもアクセスでき、1ターンキルを補助していた。 第2期には戦闘破壊をトリガーに攻撃力1500以下を引き出せるモンスターが6属性分登場したが、これらも当時の環境では優秀と評価されており、全属性にアクセスできたこちらがどれだけ優れていたか窺い知れる。 緊急テレポート 速攻魔法 (1):手札・デッキからレベル3以下のサイキック族モンスター1体を特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、このターンのエンドフェイズに除外される。 比較対象として、このカードを挙げる。 《緊急テレポート》は条件なしにレベル3以下のサイキック族モンスターを特殊召喚できる魔法カード。 2023年9月時点では約70枚のカードが該当しており、効果範囲には優秀なモンスターも多い。 そのため2023年9月時点では準制限カードに指定されており、かつては制限カードになった経験もある。 サイキック族しか対応していないことから分かる通り、《緊急テレポート》の対応範囲は《遺言状》のそれを大きく下回る。 それも当然で、2023年9月時点《遺言状》で特殊召喚できるモンスター(*1)は3700枚以上も存在する。 ちなみに《緊急テレポート》で特殊召喚でき、かつ《遺言状》で特殊召喚できないモンスターはわずか4枚しかない。 文字通りの「桁違い」であり、《緊急テレポート》とは使用デッキも運用ルートも同様に「桁違い」である。 とはいえ速攻魔法は相手ターンにも使えるため、カード性能自体では比較するのもまた違うが。 制限・エラッタ推移 実はこのカードは一度エラッタされている。 エラッタ前の効果ではモンスターの特殊召喚に回数制限がない。 そのため「モンスターが墓地に送られる度に新たなモンスターをデッキから特殊召喚できる」という、凡ゆる展開能力を超越した"化け物"のようなカードであった。 エラッタ前の運用法としては以下の通り。 《クリッター》《黒き森のウィッチ》をひたすら自爆特攻させ遺言状で別の《クリッター》《黒き森のウィッチ》を呼びつつ、エクゾディアパーツを1ターンで五枚サーチ 《キャノン・ソルジャー》の弾を延々と確保し、ゲームが終わるまで相手を撃ち続ける シンクロ召喚が生まれる前のカードプールですら1ターンキルの要として大活躍していた。 そして「EX-R」での再録(2000年11月23日)に際して現行仕様にエラッタされ、1ターンに1体しか特殊召喚できなくなる。 この弱体化を加味してか、2001年5月に無制限カードにまで緩和された。 その後はしばらく無制限のままであったが、以下のデッキを筆頭に再びその凶悪性を露見させる。 《デビル・フランケン》をデッキから調達し、攻撃力の高い融合モンスター+戦闘補助カードで仕留める【デビル・フランケン1キル】 デッキの要《魔導サイエンティスト》《カタパルト・タートル》を楽々調達しゲームを終わらせる【サイエンカタパ】 これを危険視してか、あるいは後に導入するシンクロ召喚を見据えてか、2006年7月に制限カード、2007年7月に禁止カードに指定される。 幅広すぎる汎用性と自由度を備えており、EXモンスターの特殊召喚という流れと強く合致している。 その上で再エラッタしようにも手を付ける箇所が多く、そもそも効果が複雑。 そのため制限緩和を受ける可能性は極めて低い。 余談 「遺言」とはご存じの通り、故人が生前に残しておくメッセージのこと。 この場合は効果条件として「墓地へ送られたモンスター」の遺言という解釈になるのだろうか。 登場当初の環境でフィールドのモンスターを墓地へ送る手段は、自爆特攻するか、融合素材にするか、生贄に捧げられるかという状態だったため、当てはまるものではある。 高速化した環境では上記の様に相手を確殺する手段とな得るため、「相手が苦渋の選択をする」「相手の命を削る宝札」に倣えば、「相手に遺言を書かせるカード」という意味にもなりえる。 追記・修正は遺言を残してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 効果モンスターがロクにいなかった最初期だからこそ許されたカードってイメージ。登場直後は1500以下って緩さでも選択範囲は限られてたし。 -- 名無しさん (2023-09-21 07 17 25) ↑これの1月前にクリッターとウィッチとキャノソルが出てるのでその擁護も苦しいような気が -- 名無しさん (2023-09-21 09 36 08) 結局エラッタしても特殊裁定扱いでややこしいカード。アニメに出てきてたら絶対にエラッタ前の扱いされてただろうな。 -- 名無しさん (2023-09-21 10 00 08) そのターン既にモンスターを墓地に送っているなら発動時にうららを当てられるけど、送ってない状態ならうららを当てることが出来ない(特殊召喚にはどっちにせよ当てることは出来ない)というコンマイ語の難しさを分からせてくれるカードでもある -- 名無しさん (2023-09-21 11 09 02) [] -- 名無しさん (2023-09-21 12 17 38) 「遺言状の内容はあやふやではなくしっかりと条件を指定しておかないと後々揉め事になりますよ」という現実にも突き刺さるような内容であるか? -- 名無しさん (2023-09-21 12 19 25) 「後の事はあいつに任せる」で呼び出された後に速攻で素材or射出されるいつもの遊戯王 -- 名無しさん (2023-09-21 13 33 52) 次の自分のスタンバイフェイズにデッキから特殊召喚にエラッタなら禁止解除は……無理か -- 名無しさん (2023-09-21 16 33 00) ↑そんなエラッタしたら解除余裕というかクソザココース -- 名無しさん (2023-09-21 16 53 47) 速攻魔法では相手ターンに使えるといった利点や、レベルと攻撃力の関係でリクルート範囲が違う為、緊急テレポートでは比較する意味がないんじゃいかな。 -- 名無しさん (2023-09-21 18 30 49) なんかちょいちょいおかしな文よね -- 名無しさん (2023-09-21 20 01 00) ならず者がマブダチとか文章に直すと危ない奴すぎる -- 名無しさん (2023-09-21 20 07 21) エラッタしない限り復帰しようがないから全く再録されずテキストから読み取れない裁定が多すぎる… -- 名無しさん (2023-09-22 02 59 23) 攻守を参照しつつ属性・種族・テーマでの縛りが無いとなるとカオスエンドマスターくらいしかいない、同じ通常魔法だと比較的緩いのでも予想GUYやワン・フォー・ワンくらいしかないっていうのを比較に挙げればこいつのイカれ具合がわかりやすいかも -- 名無しさん (2023-09-22 03 07 31) シンクロとかエクシーズとかの相性書かれてるけど禁止までに共存できたことあったっけ? -- 名無しさん (2023-09-23 22 33 16) ↑シンクロ召喚は2008年、エクシーズはさらに後だから、共存したことは無いと思う。デュエルターミナルとかソシャゲの方は知らないけど -- 名無しさん (2023-09-23 22 48 42) 比較するなら巨大ネズミやキラートマトみたいな戦闘破壊リクルーターの方が良くないか?緊急テレポートだと上位下位の互換がちょっとズレてしまうと思う -- 名無しさん (2023-09-24 03 14 52) 禁止カードだから関係ないけど実はうららが効かない -- 名無しさん (2023-09-24 04 03 58) キラートマト達より登場が早いってのが一層わからんのよな。発動条件から考えると1度目のエラッタ後のクリッチーの効果を他のカードにも付加するようにした、という意図だと考えられなくもないけどなぜ場に出すようにしたのか…エクゾだと場に出しても意味ないからこれで弱化調整のつもりだったのか?結局クリッチー本人を出してエクゾそろえるんだけど -- 名無しさん (2023-09-24 23 27 00) 建て主のhelix1beakはヴァルモニカの作成も宣言してるけど、期限切れてるのになんの音沙汰もなし。新規項目申請ページで消すにしても、この項目の作成申請ごとまとめて消すというよくわからない行動しているな -- 名無しさん (2023-10-13 01 29 30) サンボルとかと同じで最速禁止組かと思ってたけど禁止になったのが07年って案外使えた期間長かったのか -- 名無しさん (2024-02-26 15 55 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/83.html
四天王以外のマジキチ>大学二年生 VIPの遊戯王スレで登場 ガジャの先輩であり、ガジャのAAの元となった人物である。 VIPのスレに存在するキチガイで本スレには顔を出していない。 定期的にやってくる人物であり、言うなればサソリのVIP版である。 神のカード 使えますか? … ネフティス ? 神のカード ドレッドルート 質問なのですが… 進化できないの…? 神デッキ ~ですか?… wikiに書いてない… なのだけど… 神のカード どうしてわかったの?… 除外使われるとデッキが止まるんだ… できませんよね… 強いです… . できませんか? 対象取りますか?… アバター ____ … なんで?… このカード… . ごめん別のデッキないかな…?オシリス 神属性 /大学2年\クロスソウルで相手のカードを生贄に… すみません… 3積み確定… イレイザー … / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ 神 どうですか?… ラー なんですか?… ラーは弱い… 虚心兵 / ○ ○ \ よく分からない… 友達が… 怪物 神 質問… ゴッドフェニックス!!! | (__人__) | オシリスはまだですか… . 神のカード クククッ りょうぼ すみません… \ `⌒J´ / クククッ 強すぎますよね… みんな… クロスソウル 神のカード … ? / \ オベリスク … 高いです… 大学2年生ですが… ? … バルバロス 神のカード テキストに… サイバーブァリー wiki見ても… 質問… ユベル … 神のカード ? ルール… ひとくい虫 パック買ったら… なぜばれた… 神のカード 仲良くしてください… 神デッキ すみません… wiki 神のカード 教えて下さいお願いします どうしても聞いて欲しかったのです … Yubel the ultimate night mare 除外使わない人とデュエルしたいお 強いですか?… クククッ これが最後のカルサバだ!!!! コメント欄 ようわからん -- 名無しさん (2021-06-17 17 40 30) 名前 コメント